「お金を借りる」時、「キャッシング」と「カードローン」という2つの言葉が使われています。
「キャッシング」と「カードローン」は違うのでしょうか?
「キャッシング」とは?「カードローン」とは?
「キャッシング」と「カードローン」の違いとは?

「カードローン」とは?

まず、「ローン」とは?

「ローン」(loan)の元々の意味は「貸し付け、貸す事」です。
一般的には住宅ローンや車のローンがイメージしやすいと思います。
これらはローンの目的(使途)が決まっている為、目的ローンを言われます。

クレジットカードのリボ払いがありますが、ここでは「ローン」と別物と考えます。

「ローン」とは一括で支払えない高額な買い物をした時に月割りで返済する月賦のことです。

一方、目的(使途)が決まっていない物をフリーローンといいます。

「○○銀行のカードローン」というフレーズを昨今、聞くことが増えました。
「カードローン」というと一般的に銀行で個人がお金を借りることと考えて良いでしょう。

「キャッシング」とは?

一方、「キャッシング」とは何でしょうか?

「キャッシング」とは一言で表現すると小口融資を受ける(お金を借りる)という事で次の2つの方法があります。

  1. 消費者金融会社から借りる
  2. クレジットカードを使う

「キャッシング」と「カードローン」の違いとは?

結局、「キャッシング」と「カードローン」の違いは何でしょうか?

「キャッシング」と「カードローン」の本来的には次の意味になります。
◇「キャッシング」:短期で借りる小口融資(一括返済が主)
◇「カードローン」:大口融資(返済はリボルビング払いが主)

しかし、現在は次のように使われているようです。
「キャッシング」⇒「お金を借りる」ことの総称。
「カードローン」⇒銀行で「お金を借りる」こと。

ただ、「カードローン」と言っても、少額(1万円)から借入が出来ます。

従って「キャッシング」と「カードローン」の境界線は無いとも言えます。「キャッシング」と「カードローン」はセットで考えたほうが良いかもしれません。

「どこから」お金を借りるのかで金利及び審査が異なります。
借りる先は次の3点です。

  1. 銀行
  2. クレジット
  3. 消費者金融

これについては別記事で詳しく見ていきます。