私は、現在、「確定拠出年金」(個人型)を行っています。
「確定拠出年金」とは国民年金や厚生年金の上乗せ年金です。
ただし、拠出された掛金を個人が運用し、その結果、年金給付額が決まるというものです。企業型と個人型があります。
「確定拠出年金」の掛金は、全額、税控除されます。これは大きなメリットであり、節税につながります。

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確定拠出年金とは?

●公的年金の上乗せとして位置づけられる年金制度です。
●企業型と個人型があります。
●個人型は、自営業者や企業型が導入されていない企業のサラリーマンなどが任意に加入できる制度です。
●個人型の掛金は加入者が全額拠出し、運用方法は加入者が決めます。
●受け取れる年金額は運用の結果次第で決まります。

人型の掛金

◇第1号加入者
自営業者(国民年金第1号被保険者)
月額68,000円の範囲内で加入者が決めます。
※国民年金第1号被保険者でも、保険料の全額もしくは一部免税を受けている人、農業者年金基金加入者は加入できません。
※国民年金基金に加入している場合は、その掛金と合計して、月68,000円が限度額となります。

◇第2号加入者
60歳未満の会社員(厚生年金の被保険者)で、勤務先の確定拠出年金(企業型)、厚生年金基金、確定給付企業年金の対象になていない人
月額23,000円の範囲内で加入者が決めます。
※掛金は5,000円以上1,000円単位になります。

確定拠出年金のメリット・デメリット

◇メリット
●税法上の優遇措置がある。
※掛金は全額、所得控除(「小規模企業共済等掛金控除」)の対象となります。
所得によりますが、元本が維持できた場合、15%(住民税10%、所得税5%)以上の利回りと同じ計算になります。

●ポータビリティーがある。
※個人型及び各企業の企業型相互間で積立金が移換できます。
●自分で運用方法を決めることができ、運用の結果次第では受取額を大きく増やすことができる。

◇デメリット
●自分で運用方法を決めるので、資産運用に関する知識あ必要。
●運用の結果次第では受取金額が掛金の累計を下回ることもありうる。
●積立金は原則として途中引き出しができない。

運用商品の種類と特徴

◇預貯金等
元本確保型商品の代表格です。

◇保険商品
保険商品のうち、貯蓄性があり資産形成に活用できるものとしては、あらかじめ約束した時期に所定の金額が支払われる個人年金保険、養老保険があります。

◇投資信託
多くの人から託された資金を1つにまとめ、運用の専門機関である投資信託会社が運用する商品です。

◇債券
債券とは、お金を調達したい国や事業会社などが発行する借用証書のようなものです。(国債・社債等)

◇株式
会社が事業をするにあたって必要な元手となる資金を多くの人から少しずつ集めるしくみが株式です。

◇外貨建て商品
米ドルやユーロなど円以外の通貨の商品で、国内商品と同様、預金、債券、株式、投資信託などがあります。
(スルガ銀行の「確定拠出年金(個人型年金編)」パンフレットより抜粋)

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